番組記事一覧

上富田から中辺路、涼を訪ねる旅

【郵便橋】 国道42号を和歌山市などから南下していくと、上富田町から白浜町へとクランク状に富田川(とんだがわ)を渡る箇所がある。この橋が郵便橋(ゆうびんばし)だ。全国に橋は無数にあるが、「郵便橋」という名まえの橋はここだけらしい。国道42号では、上富田町側が郵便橋交差点、白浜町側は…

三県境の大渓谷、瀞峡めぐりの旅

【飛び地】 飛び地といえば、全国唯一の飛び地の村、北山村が有名だが、その南西、いわゆる和歌山県との間にもうひとつ小さな飛び地がある。新宮市熊野川町の飛び地だ。今回の旅は、ここから始まる。旅女子は、伊舞なおみさん(写真左)と覚道沙恵子さん。このコンビは2回目。前回は約1年前、2021…

御坊から有田、キララ・ときめきの旅

【キララ・ときめきロード】 有田・御坊間の海岸沿いの県道ルートには「キララ・ときめきロード」という愛称がつけられている。海がキラキラ、そんな景色が見られる場所や、観光スポットもある。サイクリングにも人気の道だ。今回は、寄り道しながらのドライブ旅になる。旅女子は、伊舞なおみさん(写真…

葛城修験と砲台跡と港町、加太を歩く旅

【加太を歩く】 「ラジオで女子旅」6年目スタートの旅は、和歌山市加太(かだ)を歩く。加太といえば、和歌山市の北西端、紀淡(きたん)海峡に面した港町という感じだろうか。実は、港あたりだけじゃなく、周囲の山も含んでいる。今回は、町中と少し山にも上る旅となる。旅女子は三浦ちあきさん(写真…

印南から田辺、スゴイ景色と出会う旅

【かえる橋】 印南町といえば「かえる」。シンボルは「かえる橋(かえる大橋)」。1994年完成の跨線橋だ。かえる橋以外にも町内にはかえるが多い。すっかり定着している。生物のかえるはシンボルにすぎなかったが、今や理由は知らなくても印南町といえば「かえる」になってしまった。それはそれです…

湯浅、醸造の町をめぐる旅

【湯浅】 湯浅(ゆあさ)といえば醤油発祥の地で、醤油醸造の古い町並みが残る町。そして、重伝建(じゅうでんけん)と日本遺産という言葉をよく見るし、よく聞く。今回は、伊舞なおみさん(写真左)と深井瞭さんの2人(初コンビ)で、そのあたりを探り、新しい醸造所も訪ねる。 湯浅に醤油を訪ね、古…

高速スイスイ、紀南へドライブ旅

【阪和道4車線化完成】 2021年12月18日の午前6時に湯浅御坊道路の有田ICから阪和自動車道(阪和道)の印南ICまでのおよそ30kmが4車線化された。これにより、阪和道(松原IC~南紀田辺IC)のうち、松原ICから印南SA先までが4車線以上となった。新たな区間が開通したわけでは…

紀美野、星ふる町をめぐる旅

【広大な公園がある】 紀の川市との境界に近い紀美野町に「のかみふれあい公園」がある。広い芝生広場が迎えてくれる。今回の旅はここからスタートする。旅女子は、前回に続いて、三浦ちあきさん(写真右)と柳橋さやかさん。 ※最終週の土曜日のいつもの放送時間帯が、「第36回和歌山放送ラジオチャ…

橋本縦断、おいしい秋旅

【林間田園都市駅】 林間田園都市駅は、南海高野線の駅で、南海電鉄が開発した橋本市北部の大規模ニュータウン「南海橋本林間田園都市」の玄関だ。この街は、大阪とのアクセスの良さとともに、豊かな自然が人気で、駅は1981年に開業。高野線のすべての列車が停車する大きな駅で、人の往来も多い。今…

岩出・紀の川、学びの駅を訪ねる旅

【ねごろ歴史の丘】 全国に1200か所ほどある道の駅。地元の物産や食が充実していたり、防災拠点になっていたり、それぞれに特色を打ち出している。和歌山県内には35か所あり、いずれも人気スポットとなっているが、その中に、地域のことを知ることができる、学べる駅がある。女子にも学んでもらお…

芸術の秋、街角ピアノをめぐる旅

【白浜】 白浜といえば、和歌山県を代表する観光地の一つ。和歌山県の空の玄関があるのもこの町。今回はその南紀白浜空港から。まずは空港の全容を見渡せる空港公園(展望広場)にやってきた。管制塔と同じくらいの高さ感があり、滑走路の中央あたりに位置している丘で、駐車場と展望スペースがある。眼…

すさみ、穴場を訪ね、奥深さを知る旅

【すさみ八景】 特定の地域、エリアで、優れたものや美しいものを選んで並べる様式のひとつに八景(はっけい)がある。三景、四景、十景、十二景などと同様だ。すさみ町には、「すさみ八景」があり、「すさみ新八景」もある。「新八景」は、町民からの公募で選ばれた自慢の風光明媚な場所で、訪れやすい…

北山、唯一の村で唯一を楽しむ旅

【飛び地の村】 和歌山市から車でおよそ3時間半。道路の改良整備が進み、時間的にずいぶん近く、走りやすくなったものの、このくらいの時間はかかる。しかし、そこに行けば秘境の村の大自然が迎えてくれる。今回の旅は、伊舞なおみさん(写真右)と覚道沙恵子さんという初めてのコンビで、全国唯一の飛…

有田川、ピリリとヒヤリを楽しむ旅

【道の駅しみず】 今や道の駅の認知度は高く、全国に1,200か所近くある。和歌山県内には35か所あり、この番組でもよく訪ねる観光や人流の拠点となっている。近年では経済効果が大きかったり、防災拠点だったりもする。正式に始まったのは1993年で、最初の指定は全国103か所だった。その際…

田辺、新緑と清流がおいしい大塔の旅

【大塔村】 大塔村(おおとうむら)はかつて和歌山県にあった村。2005年5月に、龍神村・中辺路町・本宮町とともに田辺市に合併し、現在の田辺市となった。今回は旧大塔村=田辺市大塔エリアを旅する。旅女子は、伊舞なおみさんと黒川綾香さん(写真右)。出発地は、国道311号沿いにある道の駅ふ…

那智勝浦、潮の香りと山の息吹に癒やされる旅

【マグロの港】 早いもので番組は5年目に。新シーズンのスタートを告げるのは、三浦ちあきさんと大橋未歩さん(写真右)の初めてのコンビ。訪れたのは那智勝浦町。潮の香りに誘われて、漁港から旅が始まる。スタート写真で女子2人が手を広げているのは5年目を記念してのこと。 ☆番組は、ここから聞…

龍神村、龍に出会い、龍と遊ぶ旅

【龍游】 龍游で「りゅうゆう」と読む。ここは、田辺市龍神村の道の駅の一つ「水の郷日高川龍游」だ。食べるところも見るところも多く、広い駐車場もある道の駅。四季折々の日高川沿いの景色も素晴らしい。龍で遊ぶのか、龍が遊ぶのか、今回の旅にぴったりの場所といえる。訪れた日は、小雨模様だったが…

海南、温故知新と出会う旅

【紀州漆器】 海南市といえば、日本三大漆器の一つ、紀州漆器の産地。それを歴史や工法、作品まで広く紹介する施設が紀州漆器伝統産業会館「うるわし館」だ。紀州漆器の産地の中心地、海南市黒江(くろえ)地区にある。今回の旅は、伊舞なおみさん(写真左)と大橋未歩さんで、この場所からスタートする…

有田・日高、わかやまジビエとミニ鉄道を楽しむ旅

【2021年は初詣から】 依然として、感染拡大が止まらない新型コロナウイルス感染症。この影響で、今年(2021年)の初詣は分散参拝が呼びかけられ、旧年中の先参りや、新年も三が日だけでなく、立春の頃までに期間を延長するなど、社寺は感染対策とともに、それぞれ大変だ。放送日が月末なので、…

冬の味覚、エビを知ってエビをいただく旅

【志原海岸】 白浜町日置(ひき)の志原(しはら)海岸。道の駅の駐車場に車を止めると長い砂利の浜が広がっている。この浜は、番組で何度か訪ねているが、今回の旅女子、三浦ちあきさんと柳橋さやかさん(写真右)といえば、去年(2019年)8月の「白浜、見たことがない景色に出会う旅」。柳橋さん…

日本遺産「葛城修験」で“プチ修行”の旅

【和泉葛城山】 紀北、和泉山脈の和歌山県の最高峰、和泉葛城山(いずみかつらぎさん)。標高853m。生石高原や高野山がほぼ同じ高さだ。ここは和歌山県と大阪府の境界、市町村でいえば、紀の川市と岸和田市、貝塚市が接するあたり。紀の川市の神通(じんづう)温泉前から紀泉(きせん)高原スカイラ…

和歌山、ソワレの香りをたどる旅

【京橋プロムナード】 城下町和歌山市は堀の名残とも思われる5本の内川と呼ばれる川が流れている。そのうちのひとつ、市堀川(しほりかわ)に架かる橋の一つが京橋。和歌山市の中心市街地、本町(ほんまち)に近く、交通量も多い。そして、橋は拡幅されて、憩いのスペースが設けられている。京橋プロム…

太地、くじらの町をめぐる旅

【くじらの町】 くじらの町といえば太地町。古式捕鯨発祥の地。昔から、そして現在も、くじらとともに生き、くじらのことなら何でもわかる、そんな町をめざしているという。今回の旅は、そんな太地町の新しいスポットやレアなスポットをめぐる。旅女子は、伊舞なおみさんと柳橋さやかさん(写真右)。青…

美浜・由良、五感で涼を感じる旅

【西山ミスト】 夏は暑いものだが、今年の8月はひときわ猛暑となった。今回は涼を感じる旅。旅女子は、前回(2020年7月)に続いて三浦ちあきさんと伊舞なおみさん(写真右)。舞台は伊舞さんのふるさとに近い美浜町と由良町。という訳で思い出も話題に上る。まずは涼しげな景色を見て、旅のスター…

夏の白浜、臨海浦と番所山の旅

【夏といえば白浜】 夏といえば「白浜」。これは、和歌山県内の人に限らずよく聞くフレーズだ。出掛けたいけど出掛けにくい今年といえどもそれは同じこと。とはいえ、密にはなりたくない。そんなことから、とっておきのスポットを紹介する。新型コロナウイルスの感染拡大や緊急事態宣言の発令などあり、…

かつらぎ・紀の川、桃三昧の旅

【旅は道の駅から】 新型コロナウイルス感染症の感染拡大や緊急事態宣言の発令で、外出自粛が要請されたことから放送休止になった今年の4月旅に代わる番組としての夏の臨時旅を敢行、放送することになった。旅女子は、伊舞なおみさん(写真右)と大橋未歩さん。今回は2年越しの大橋さんのリクエスト「…

新宮、何もかもが初めての旅

【熊野川】 新型コロナウイルス感染症の広がりが幾分落ち着いて、徐々に日常が取り戻されつつある。とはいっても、終息ではなく、感染拡大前の状態には、簡単には戻れない。そして、良きにつけ悪しきにつけ、様々なことがらに影響を及ぼしている。和歌山放送に2020年4月入社の税所(さいしょ)ひか…

有田川、ポッポみちを歩く旅

【藤並駅】 新しい生活様式は実践しているだろうか。新型コロナウイルスの感染予防につとめながらの日常はたいへんだ。そんな中、2か月ぶりとなった今回の番組は、家にこもりがちの皆さんの運動不足の解消につながればと素敵な散歩コースをご紹介。有田川町で、全編歩き旅を敢行した。旅女子は三浦ちあ…

紀南の道の駅、全部行く旅

【椿はなの湯】 道の駅は、和歌山県内に34か所ある。全国には、2020年3月登録分で、1173か所ある。3年目のスタートとなった2019年4月に、「近畿道の駅のスタンプラリー」の新スタンプ帳のスタートが重なったことから、「有田から北山、“秘境の道の駅”全部行く旅」として6か所訪ねて…

和歌の浦をひとめぐり、絶景の小径を歩く旅

【和歌浦漁港】 和歌浦あるいは和歌の浦、新和歌浦というエリアもある。和歌山市南部の海岸を含む一帯をいうようだ。今回は、そんな和歌浦のど真ん中(?)、和歌浦漁港駐車場から旅を始める。旅をするのは三浦ちあきさんとお久しぶりの五島奈津紀さん(写真右)。2018年9月旅以来、約1年半ぶりの…

冬の九度山で、“食”に導かれる旅

【おむすび】 九度山町といえば真田昌幸(さなだ・まさゆき)・幸村(ゆきむら)ゆかりの真田の里、特産は柿。これが定番。今回はこれとは違った冬の九度山をガッツリ旅してみようと、まずは南海電鉄高野線の九度山駅にやってきた。少し高台にある駅は、真田の里の駅らしく赤備えだ。赤い幕と六文銭が目…

串本・新宮・本宮、そして、白浜、冬の紀南を満喫する欲張り旅

【冬の絶景】 串本町大島の東の端、樫野崎(かしのざき)の断崖に立つ白亜の灯台、樫野埼灯台から今回の旅は始まる。旅女子は、三浦ちあきさんと伊舞なおみさん(写真左)。天気は穏やかな冬晴れ。今回は紀伊半島南部、紀南地方をぐるっと回る長旅の予定。何かが起こる予感がする。 ☆番組は、ここから…

上富田から中辺路、秋の熊野古道を楽しむ旅

【熊野古道への入口】 熊野古道は熊野三山への詣で道、熊野参詣道のひとつ。世界遺産登録されている箇所もある。熊野詣は、平安時代に始まり、江戸時代に人気沸騰、そして、世界遺産登録以降、特に中辺路ルートは外国人にも人気の道だ。大阪から主に海沿いのルートを南下、上富田町からは東へ、本格的に…

由良・日高・美浜、海の絶景と名物丼をめぐる旅

【復活!白崎海洋公園】 日本のエーゲ海とも呼ばれる美しい白い岬、由良町の白崎海岸。そこにある白崎海洋公園は、道の駅でもあり、白崎の景観を楽しみ、ダイビング体験や食事、お土産の販売所などがあった。これが、去年(2018年)の台風によって、すべての施設が壊滅的な被害を受け、全面閉鎖を余…

串本・古座川、ジオパークと伝説を訪ねる旅

【潮岬観光タワー】 本州最南端観光の拠点は潮岬観光タワー。タワーの高さは37メートル、展望台の標高はおよそ100メートル。360度の景色が楽しめる屋上展望台から今回の旅が始まる。旅女子は、三浦ちあきさんと伊舞なおみさん(写真右)。番組開始から2年半、30回目の旅は、最多8回めの鉄板…

白浜、見たことがない景色に出会う旅

【清流日置川】 紀勢自動車道の日置川インターチェンジを降りると、清流日置川沿いに出る。そのまま海に向かって下っていくと、きれいな眺めの場所に出た。ゆったりと流れる川。水の色は、まさにエメラルドグリーン。暑い夏の日。ここが旅のスタートになった。スタート写真をと言うと、何やらそれぞれに…

夏の生石高原で、“SNS映え”を探す旅

【海南ターミナル】 JR海南駅の東口。そういう呼び方があるのかどうか。海南駅の東側が今回のスタート地点。旅をするのは、前回に続き、伊舞なおみさんと大橋未歩さん(写真右)。この駅の構内には、海南市物産観光センター(かいぶつくん)がある。スタート写真にも、その表示がある。ここは、海南・…

那智勝浦で“1番”をめぐる旅

【那智駅】 那智駅はミラクルだ。先に言っておく。国道42号沿いにある道の駅「なち」にやってきた。ここはJR紀勢線の那智駅でもある。そんなことを言いつつ駅の前にやってくると、円筒形(旧型)の黄色いポストが待っていた。ここが旅のスタート。 今回は「ラジオで女子旅」3年目の新企画その2、…

橋本から、紀の川の水を西へ “大畑才蔵”を訪ねる旅

【大畑才蔵を知る】 スタートは、橋本市で最も広い公園といわれる杉村(すぎむら)公園。四季折々に色んな花が咲き、また、緑が豊かな自然公園で、池や吊り橋、アスレチック設備や遊具などがあり、散策するのに楽しく、子どもたちの学習やレクリエーションの場であり、地域の人たちの憩いの場所。 取材…

有田から北山、“秘境の道の駅”全部行く旅

【明恵ふるさと館】 和歌山県内に34か所ある道の駅(全国には、今年3月登録分で、1154か所ある)。この番組でもたびたび立ち寄る大好きなスポットだが、これまで目的地にすることはなかった。3年目のスタートにあたり、「近畿道の駅のスタンプラリー」の新スタンプ帳のスタートが重なったことか…

古座川、クマノザクラを見に行く旅

【虫喰岩】 南紀熊野ジオパークのジオサイトにもなっている貴重な岩景色が多数ある古座川町。「高池(たかいけ)の虫喰岩(むしくいいわ)」も国の天然記念物に指定されている。日本の地質百選にも選ばれている古座川弧状岩脈の一部で表面の無数の穴が露出している。とはいえ、「岩」なので、まだ、関心…

印南・みなべ・田辺、早春の彩りと世界農業遺産にふれる旅

【かえるとかつお節】 印南町のシンボルは巨大なかえる橋。阪和自動車道の印南インターを降りて間もなく、赤い大きなかえるが目に飛び込んでくる。かえる橋だけがクローズアップされるが、印南町のかえるの町づくりにも注目したい。今回の旅の始まりは、寒い中にも春が近づいていることを景色で見せてく…

由良から有田、海の幸をいただき、山の恵みに癒やされる、気ままな冬旅

【すいせん群生地】 由良町白崎といえば和歌山のエーゲ海こと白崎海岸が有名だが、そこは白い岩だけではない。海岸沿いから山上まで、冬にはすいせんの白い小さな花が無数に咲き、さわやかな香りに包まれ場所でもある。野生水仙の群生地もある知る人ぞ知る絶景、いまどきならSNS映えスポットの宝庫だ…

再建60年、和歌山城を訪ね、和歌山公園をめぐる旅

【和歌山城と和歌山公園と再建60周年】 和歌山市のシンボル、和歌山城。和歌山城は白亜の天守閣が美しい。お城の建物としては主に天守閣だけ。和歌山城といえば、普通、天守閣を指す。この天守閣が再建されて、ことし(2018年)10月に60周年となった。一方、和歌山城を中心とした公園を和歌山…

かつらぎ、串柿と紅葉、秋色を訪ねる旅

【串柿の里へ】 かつらぎ町を南北に通る国道480号。町の北西部から大阪の和泉市、外環状線へと通じるこの道の脇に大きなウエルカム看板が目に留まる。今回の旅はここからのスタート。紀北地方の晩秋の風物詩となっている串柿。正月に鏡餅や橙と一緒に飾る縁起物。全国の串柿の大半をこの町内の四郷(…

太地とクジラとその回り、映画のロケ地を巡る旅

【秋祭り】 今回のスタートは新宮市のJR新宮駅前広場。そして、今回の旅は、和歌山で撮影され公開中の映画「ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。」(「ボクジラ」と略すことも)のロケ地を巡ってみようという企画。番組取材の前日に映画を見てきた三浦ちあきさん。旅のパートナーは、この映画…

すさみ・日置、海岸線をたどる旅

【重点道の駅】 全国に数多ある道の駅のうち他の模範となるべき特徴があったり、先進的な取組をしているところを、国が認定しているのが重点道の駅。今回のスタート地点となったすさみ町の「道の駅すさみ」は、紀勢自動車道の現在の終点、すさみ南ICから近く利用しやすく、いつも賑わっているが、それ…

高野龍神、猛暑を逃れ、涼を感じる旅

【高野龍神スカイライン】 猛暑が続いたことしの夏。立秋を過ぎ、暑さは残暑となってもきびしい。ならば標高の高いところに行けば涼しいのではないか。そんな訳で今回の旅のメインに選んだのは、高野龍神スカイライン。和歌山と奈良の県境の尾根伝いを通る天空道路を高野山から龍神方面に走りつつ、ビュ…

御坊、ゼロ番線発、寺内町行きの旅

【ふるさと御坊】 女子旅でJR御坊駅をスタートするのは、去年(2017年)10月の旅以来。この時はあいにくの空模様で寒かった記憶がある。今回は、早々と梅雨明けした真夏の快晴の空と照りつける太陽のもと。三浦ちあきさんの旅のパートナーは、ここが地元、御坊市出身で、この番組初登場となる南…

新宮、青い青い海に沿っていにしえの旅

【徐福公園】 盛夏を思わせる6月の晴天の日に新宮市を訪れた。JR新宮駅前にひときわ目立つ、オレンジ色の瓦屋根の門。これをくぐれば中国へ行けそうな、ここは徐福(じょふく)公園。今回の旅は「いにしえ人の心にふれる」をテーマにした。まずは、この地に、海を渡ってやってきて、当時の先端技術の…

広川・由良、新緑と初夏の香りと白い岬をめぐる旅

【西広海岸ふたたび】 ことし2月の旅でゴールとなった広川町の西広海岸が今回のスタート地点。高低差のない広い砂浜が広がり、透明な澄んだ海の美しさは季節を問わない。とはいえ、雪がちらつく曇天の寒い季節と、日差しが降り注ぐ明るい初夏の陽気の中だとやはり見違える。今回の旅で三浦ちあきさんの…

GWにもオススメ、加太・友ヶ島旅

【2年目スタート】 番組は2017年4月にスタートし、あっという間に1年がすぎ、今月から2年目となった。まずは、聞いて下さっている皆さんに感謝。そして、2年目のスタートは、初心に返る意味も込めて番組スタートの場所へ、同じ顔ぶれで訪ねようと、今回の三浦ちあきさんの旅のパートナーは、バ…

田辺・白浜、おとなの春休み旅

【ナショナルトラスト運動発祥の地】 1974年、天神崎での別荘地開発計画が持ち上がったことから、この自然を守ろうと全国に呼びかけて募金を募り、土地の買い取り運動がスタート。その際設立された「天神崎の自然を大切にする会」は、自然環境保全法人・通称ナショナルトラスト法人の第1号に認定さ…

紀美野から有田・広川、冬を楽しみ春を探す旅

【一面の銀世界】 今シーズンの冬は寒い。そうはいっても和歌山は南国だから…。その思いが通じないほどに寒い。紀北では雪が降る日もあって積雪も観測されたりと。気象庁によれば、ラニーニャ現象のため、日本付近に寒気が流れ込みやすくなっているんだとか。2月も終盤になって、ようやく…

冬の高野山を満喫する旅

【高野山へ】 和歌山市方面から高野山方面へと自動車で向かうルートが変わった。京奈和自動車道の和歌山県内のルートが全線開通し、阪和自動車道に接続されたことによる。圧倒的に時間短縮が図られ、また走りやすい。そんな訳で、今回の旅の始まりは、県内で最も最近登録され、去年(2017年)暮れに…

口熊野から奥熊野、秘境を訪ねる旅

【口熊野】 熊野三山への参詣道、熊野古道のうち、内陸部を通っていく中辺路ルートがある。これからいよいよ山間部に入っていくという入り口のあたりを口熊野と言った。みなべ町・田辺市・上富田町あたり。今回の旅のスタートは口熊野、上富田町にある稲葉根王子社。そして、旅のパートナーは、元気印の…

太地・古座川・すさみ、大自然を楽しむ旅

【クジラを見張る場所】 8回目の女子旅は、自然豊かな紀南の地へ。太平洋に突き出した半島部が町域の大部分を占める太地町。その中でも海に突き出した燈明崎(とうみょうざき)が今回の旅のスタート。旅のパートナーは、7月に続いて2回目の登場となるなーさんこと、伊舞なおみさん(写真左・シルエッ…

御坊から田辺、芸術の秋、まちなかアートを巡る旅

【まちなかアート】 7回目の女子旅は、芸術の秋真っ只中。ただ今年の秋は雨が多い。満を持して、いつもはサポーター(ナレーション)の覚道沙恵子アナウンサー(写真左)との旅。テーマは、芸術の秋、まちなかアートを探す(巡る)。折しも、紀の国トレイナート開催期間中ということもあって、そのスタ…

和歌山・海南、日本遺産『絶景の宝庫 和歌の浦』の絶景スポットを巡る旅

【わかのうら】 6回目の女子旅は、和歌山放送の本拠地、和歌山市を中心に、先ごろ日本遺産になった和歌浦を望む絶景を巡る旅。万葉の昔から、あるいは、もっと前から、国内屈指の景勝地として知られていた場所だ。多くの歌にも詠まれ、それに触発されてか、歌人も旅人も多く訪れている。干満の差の大き…

由良・湯浅、醤油のルーツと醤油香る町を訪ねる旅

【醤油】 5回目の女子旅は、どこの家にもある日本の基本的な調味料の一つ「醤油(しょうゆ)」にまつわる場所を訪ねる旅。発祥の地として知られているのは湯浅町。今も残る醤油香る古い町並みは、重伝建(じゅうでんけん/後述)であり、日本遺産となっている。そして、そのきっかけとなった人物ゆかり…

本宮から新宮へ、世界遺産・熊野参詣道をたどる旅

【熊野参詣道】 4回目の女子旅は、素晴らしい青空に恵まれた。これぞ夏空だ。それもそのはず、この日は梅雨明け宣言の日。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道(さんけいみち)」の熊野参詣道をたどる旅を敢行。熊野三山のうち、2つを含む、贅沢な計画。本宮から新宮へと王道を行く、必ず人に勧めたくな…

有田・日高、山をめぐり海をめざすドライブ旅

【山と海】 2017年6月、3回目の女子旅は、中紀地方が舞台。山の緑も海の青も深まる季節。本格的な梅雨の到来の前に、それらを楽しみつつ、定番の観光地や新しいスポットを巡る。以前、日高町に住んでいたことがあるという峪仁美(さこ・ひとみ)さん(写真手前)を旅のパートナーに迎え、案内もし…

海の幸と山の神秘にふれ蘇る、南紀の旅

【夏、さきどり】 第2回、2017年5月。青い空・青い海・・・、今度は南へ行きましょう、誰が言い出したか、5月に紀南地方へ行くということは早くに決まっていた。波の音もいいなぁ。そんな風に始まった今回の女子旅での三浦ちあきさんのパートナーは、いわさきふきこさん(写真右)。1泊2日で南…

橋本・伊都、元気印がさらにパワーをもらう旅

【新番組】 2017年4月、初回は、スタートにふさわしく元気な女子旅をということで、三浦ちあきさん(写真右)と柳橋さやかさんの元気印コンビ。柳橋さんが紀の川市に住んでいることもあり、旅の始まりは、紀の川市桃山町の桃源郷域。一面の黄色をバックに自撮りで記念撮影。天気も良く、旅日和とな…

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