18年ぶりのARE達成!230916

Dの北尾です。

9月14日、私が応援している阪神タイガースの18年ぶりのARE、リーグ優勝が決まりました。
当日の夜は、2週間に1度の番組収録日だったのですが、途中経過が気になり、スタジオのテレビを付け(もちろん消音して)ていました。
優勝が決まった瞬間は、ちょうど収録も終わっていたので、「よっしゃあああ!」と小さくガッツポーズしました。
夜遅くに帰宅すると、テレビで優勝特番を放送していました。ゲストの鳥谷敬さんの「ビールかけとか、覚えていないんですよね。もう2~3回は出来ると思っていたんですけど、阪神ではそれ1回きり(笑)だったんで」の発言に、笑ってしまいました。
また、平阪さんがタイガースのオフィシャルスポンサー「Joshin」さんの店内ソング「情熱をなくさないで」を歌っている関係から、平阪さんにもコメントを求めるメディアの取材があったそうです!恐るべき?波及効果です!

今回のアイキャッチ画像は、優勝翌日に買い込んだ「スポーツ紙5紙」です!

<毎日新聞支局長だより>

毎日新聞和歌山支局の福田隆(ふくだ・たかし)支局長(写真右端)です!

今回のテーマは、「野球王国・和歌山の高校野球」でした!
千葉や大阪で、少年野球のコーチを経験されている福田さん。5月に和歌山へ赴任し、7月の高校野球和歌山大会を見た感想を「最終的にコールドでも、序盤はちゃんと戦いになってる。手抜きでもなく、カッコよさも微妙だが、力を出す。野球の質が高い」と話しました。
また、印象に残った学校としては、優勝した市立和歌山を苦しめた「紀北工」、少人数の部員で、試合展開が劣勢でも下を向かない「南部龍神」、そして、監督が「最低限これだけはやろう」ということを徹底し、選手の力を出す環境を作り、準優勝した「和歌山北」の3校を挙げました。
また、社会部のデスクとして担当した2019年の夏の甲子園大会を振り返り、ナマで聞いた勝ち監督のインタビューから、仙台育英の須江(すえ)監督のコメントや、試合や大会の事を「発表会」と例えた話も紹介しました。(詳しくは、毎日新聞デジタル『熱戦を終えて』を!)
そして、高校野球を支えている土台として「少年野球や、指導者の技量の高さも忘れてはいけない」と話し、「是非球場へ「発表会」を見に行き、選手やマネージャーに拍手を送って欲しい」と締めくくりました。

<ショッピング>
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<リクエスト>
♪情熱をなくさないで(Joshin.ver)/ウインズ平阪
♪純情ホトトギス/原田波人
♪敵は味方に悪も正義に/WINDS
♪関白失脚/さだまさし
♪全力投球/ウインズ平阪
♪空の青さを知る人よ/あいみょん
♪高野口SAMBA/ウインズ平阪

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