Dの北尾です。
来週は、10年ぶりクラス?の冬将軍がやってくるそうです。
週の半分は、早朝に出社するシフトですので、正直、降雪は困ります(夏タイヤしかないもので・・・)。
6~7年前でしたか、保険の意味で、思い切ってスタッドレスタイヤを購入したことがありましたが、結局、恩恵にあずかることは一度もありませんでした。シーズン以外は、タイヤを買ったお店でスタッドレスタイヤを預かってもらうのですが、もちろん有料でした。
それ以降は、幸いなことに、降雪に悩まされることなく済んでいますが、いつ、和歌山でも降雪があるかは、分かりません。
ああ、早く暖かい春が来ないかなぁ、と願う今日この頃です。
さて、今回のアイキャッチ画像は、紀勢自動車道上り線、西牟婁郡上富田町にある「道の駅 くちくまの」です!
<毎日新聞支局長だより>
毎日新聞和歌山支局の勝野俊一郎支局長(写真右端)、今年最初の登場です!
今回のテーマは、「統一地方選」でした!
そもそも「統一地方選」って何?いつから、どんな経緯で始まったの?というところから、勝野さんにレクチャーしてもらいました。
続いて、今年の「統一地方選」のスケジュール、和歌山県内ではどんな選挙が予定されているのか?を教わりました。
続いては、「統一率」の低下問題。これは、統一選挙で実施される選挙の割合を指すもので、「統一地方選」が始まった1947年は100パーセントでしたが、年々低下し、現在は全国ではおよそ27パーセント、和歌山県ではおよそ16パーセントしかありません。
その他、「統一地方選」が、政党や団体の支持のバロメーターになっていることや、選挙に携わる職員の人件費の経費が節約出来る、などのメリットも説明いただきました。
問題点としては、「統一地方選」をどうしようかという議論や関心が、選挙期間中しか高まらないこと。
赤井さんは「問題を先送るにするのは、日本人特有ですよね」と述べ、平阪さんは「統一地方選は4年に1回なのだから、選挙も、いっそのことオリンピック形式にしたら、我々の関心もアップするのでは?」と話していました。
勝野さんは「地元の代表を決めるという、統一地方選の本来の役割はとても重要です。和歌山県でも、少なくとも県議選があるので、ぜひ関心を持って投票に行って欲しい」と呼びかけました。
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<リクエスト>
♪その笑顔見たいから/ウインズ平阪
♪何も言えなくて、夏/ジェイウォーク
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♪世界中に笑顔を/ウインズ平阪
♪猫/DISH
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♪聖母(マドンナ)たちのララバイ/岩崎宏美
♪希望に向かって走れ/ウインズ平阪