商売人D（笑）の北尾です。
最近、気温が高うなったり、低うなったり・・・リスナーの皆さん、体調管理は、あんじょうやってまっか？
主人の平阪はんも、きょうはカスレ気味の声でした。
まぁ、それでも３時間キチンと番組をこなすのは「さすがプロやな～」と思いましたけども。
何はともあれ、季節の変わり目、お大事にしとくれやっしゃ。頼んまっせ！
さて、今回のアイキャッチ画像は、前回に続いて、道の駅すさみで撮影した「カツオ」のオブジェですわ。
すさみでもカツオが不漁やそうですなぁ・・・。
田辺支局時代に知った「モチがつお」、ニンニクの小片と一緒にバリバリ食べたいなぁ・・・。
＜すみたにのすみからすみまで＞
すみたにのすみからすみまで！リンクからお聴きいただくことができます！
☆すみたにのすみからすみまで（18/05/19 NO43）
＜海南市リポート＞
お馴染みの三浦ちあきさんが、きょう（１９日）と明日（２０日）開催の「きのくに海南歩っとウオーク」の様子を、出発点の海南市総合体育館からリポートしてくれました！
このイベントは、海南市からはもちろん、全国各地から参加者がいて、今年は香港からの参加者もいるそうです。
２日間でおよそ３、０００人が歩きます。
中継でお話をきいたのは、海南市の少年サッカークラブ「ソラティオーラ和歌山」の４年生のみんなです（チームは去年、全日本少年サッカー大会和歌山県大会で優勝！強豪チーム！）
チームのユニフォーム姿で、元気いっぱいウォーキングしてました(^-^)
当日参加もOKなので、日曜日も参加者大募集中です。
☆きのくに海南 歩っとウオークの情報はコチラから(海南市ＨＰ）☆
＜SWing Now！＞
今週は、すみたに兄弟がお馴染みの和歌山市の「ファイテンショップ 和歌山東口店」さんにお邪魔しました！
お話を伺ったのは、店員の棒引（ボウヒキ）さん（写真左）！
「ファイテン」とは、特殊な電気加工を施した金属や鉱物を練り込んだ物のことで、それを肌に直接貼り付けることで、筋肉をリラックスさせるとともに、血行も良くなる、という優れモノです！
「ファイテン」は今年３５周年で、キャンペーンが目白押し！
その１「スプリングキャンペーン」・・・５／２３～５／２７の期間、お買い上げ５０００円毎に抽選、豪華賞品が当たります！
その２「ファイテンジュエリーフェア」・・・年に１度、女性にも大人気の、和歌山東口店独自のイベントです。６／１～６／５の間、２万円以上のジュエリーを購入の方に、「非売品オリジナルグッズ」をプレゼント！
その３「貼るのテープまつり」」！・・・購入した商品のバーコードをハガキに貼付して応募すると、「メタックステープ１年分」や「マットレス」などが当たるかも？このイベントは７／２０まで開催しています！
また、今回「ラジオを聴いたよ！」の合言葉で、新規のお客様に「ファイテンパワーテープ（非売品ふぁいにゃんずモデル６マーク入り）」を10人の方にプレゼントします！
＜毎日新聞支局長だより＞
毎日新聞和歌山支局長の麻生幸次郎さんが登場！
今月のテーマは「日本初のシェークスピアの翻訳」です。
日本で初めて、シェークスピアの逐語訳を成就したのが、紀州藩士の長男、河島敬蔵（かわしま・けいぞう）だったそうです！
一般に、「シェークスピア」の翻訳の草分けと言えば、坪内逍遙・・・というイメージがありますが、河島は、坪内よりも１年前の１８８３年に、戯曲「ジュリアス・シーザー」の翻訳文を、毎日新聞の前身である「日本立憲政党新聞」紙上に連載していたとのこと。
「シェークスピア」の２２編を翻訳した河島でしたが、出版されたのはわずか２作品。
原稿料は無頓着、文壇への野心も皆無な人だったそうです。
ですが、和歌山文化協会が「紀の国の偉人たち」の１０５人の１人として、河島敬蔵を選出し、表彰もしているそうです。
地元和歌山に、このような偉人がいたとは・・・勉強になりました！
＜ふれ愛インフォメーション＞
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＜リクエスト＞
♪道／ウインズ平阪
♪ヤングマン／西城秀樹
♪情熱をなくさないで／ウインズ平阪
♪あの頃と同じ空の下で／アロエルート