Dの北尾です。
そろそろ各地で「桜開花」の話題が出てきていますが・・・和歌山はまだでしょうか?
しかし「桜」というキーワードを聞くと、春を感じますね~。
今回のアイキャッチ画像は、「春」を感じるもう1つのキーワード、先日取材した「センバツ甲子園大会」の抽選会会場の看板です。
<すみたにのすみからすみまで>
すみたにのすみからすみまで!リンクからお聴きいただくことができます!
☆すみたにのすみからすみまで(18/03/17 NO38)
<SWing Now!>
今週は、すみたに兄弟が岩出市中島の「秀光(しゅうこう)ビルド 住まいづくり館和歌山」さんにお邪魔しました!
この土・日(17/18日)、開店1周年の大感謝祭が開かれておりまして、そこへブースを出店しているのが、このコーナーでもお馴染みの「ファイテンショップ 和歌山東口店」さんなのです!
お話を伺ったのは、「ファイテンを使っているから元気です!」と話すスズキ店長。
こちらのブースでは、簡単な「体の診断」を実施しており、「ファイテン加工」を施し、お客さんから「魔法のクリームや!」と絶賛された「メタックスクリーム」や(下記写真)、
体の痛いところに貼ると、リラックス出来る「チタンテープ」の無料体験が出来ます!
「肩・膝・腰にツラい痛みを抱えている方、ぜひお越しください!」とスズキ店長から一言いただきました!
☆秀光ビルドさん 大感謝祭の情報はコチラから☆
<毎日新聞支局長だより>
毎日新聞和歌山支局長の麻生幸次郎さんが登場!
今月のテーマは「津波災害後の『事前復興計画』」です。
「事前復興計画」とは、7年前の「東日本大震災」を教訓に、復興時間に時間をかけることなく、またそれにともなう人口の流出から来る地域の衰退を避けるために、居住エリアや公共施設は内陸や高台への移転を基本とし、元の場所で再建する場合は、多重防御施設嫌や宅地のかさ上げなど、一定の建築制限をかけることです。
市町村単位では既に検討している所もありますが、都道府県単位では和歌山県が初めて取り組んでいます。
しかし、県内の沿岸地域の自治体が住民にアンケートを取り、課題として挙げているのが「住民の理解を得られるのか」「高台仮設住宅用地の確保」などです。
平阪さんは「常に、マイナスのことを想定して計画を検討べき」と話し、麻生さんは「取り組みを行うことに意義がある。今後は自治体が、住民二対して丁寧な説明を行うことが大事」と述べました。
<ふれ愛インフォメーション>
◇ふれあい広場(フレンドハウス)
◇開園40周年アトラクション「レッツダンス」と「アニマルカーニバル」
☆パンダに会いに白浜アドベンチャーワールドへGo!☆
<ショッピング>
○快適生活
「薬用スカルプエッセンスSP」
「電子タバコスターターセット」
0120-40-1475
<リクエスト>
♪全力投球/ウインズ平阪
♪木蓮の涙/スターダストレビュー
♪また逢えるその日まで/ウインズ平阪(加納洋志)
♪桜の雨いつか/松たか子
♪夢恋桜/ウインズ
♪YAPPA紀州/ウインズ