ボックス

和歌山放送の朝は、いろんな話題がボックスから飛び出す!

59年目の春 180402

   

ボックス、きょうは開局から59年目の春ということで『もっと身近に和歌山放送』と題しスペシャル版でお送りしました。赤井さんと小林睦郎さんがご案内。
今週のテーマは「きらきら」。入学や就職、キラキラした季節ですね。いろんなメッセージお待ちしています。

 
<ゲストボックス>
「カルチャーはたのし!」和歌山放送カルチャーセンターの”おもしろくてためになる講座”を紹介しています。
きょうはお休み。次回は「恒例 三宅保州先生の川柳教室」 次回のお題は「花見」 
たくさんの作品をお待ちしています。

お問い合わせお申込みは
和歌山放送カルチャーセンター 073-456-2255

<ゲストボックス2>
開局最初の放送は佐藤節夫アナウンサー。きょうは86歳になったという佐藤アナウンサー、高校野球中継に情熱を傾けた加百正志アナウンサー、
現役の中村作栄デスクがそろって思い出やこれからのWBSラジオについて期待と注文を話しました。

<快適生活>
●リアカメラ搭載「ミラー型ドライブレコーダー」
●フェイシーホワイト
0120-40-1475

<リクエスト>
♪はばたけ球児/加百正志
♪我が人生に悔いはなし/石原裕次郎
♪桜の降る街で/沢田知可子

♪♪♪加百アナウンサーは高校球児を応援する歌までリリースした経験も。和歌山県の高校野球中継の基礎を作ったお一人です。
♪♪♪リクエストたくさんありがとうございます♪~今週もメッセージとともにお待ちしてます~♪

☆たくさんのお便りありがとうございます。いろいろ至らないことも多いですがリスナーの皆さんとともに頑張っていきます。
これからも応援して下さい。あすは中川智美アナウンサーです。

 - 月曜日

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