Dの北尾です。
番組改編の時期が、近づいてきています。毎年、春と秋のこの時期になると、平阪さんが、番組の終了？をこわがる姿が、すっかり定番になりました。
赤井さんも、それを分かっていながら、平阪さんをイジります。
断言はできませんが、たぶん、番組は継続・・・すると思います。平阪さんも仰ってますが、番組が仮に終了するならば、とっくに出演者の方々にはお伝えしているはずですから。
ただ、和歌山放送は、伝統的に番組改編が確定するのが、他局より遅いですから・・・ねぇ（ドキッ？）
今回のアイキャッチ画像は、ブルースタジオの「カフボックス」です！
＜毎日新聞支局長だより＞
毎日新聞和歌山支局の福田隆（ふくだ・たかし）支局長（写真右端）です！
今回は、「今年のセンバツに耐久と田辺が出場へ」でした！
和歌山県の高校野球事情から話は入り、秋季大会の雰囲気、そしてセンバツに選考された耐久と田辺の話をする福田さん。両校が選ばれた感想として、やはり「強い」ことが大切であると話します。ただ、それは勝利至上主義ではなく、少人数ながら、技量もアップし「勝ちにこだわる」という、難しさも持ち合わせていたとも。
さらに、野球人口の減少へと福田さんの話は移ります。その理由として「選択肢が増えた」。野球オンリーではなく、サッカーやバスケも選べる。これから大事なのは「今、野球をやっている子供たちを大切に育てること。その様子が魅力的ならば、人は集まってくる。少人数でも良い。耐久や田辺は、それを証明してくれた。指導者の人たちは、自信を持って、改革をして欲しい」と訴えます。そして、地道に努力する、高校生たちの姿を見て、応援して欲しい。それには、「和歌山大会」を観戦するのが一番。それが「野球人口の回復」へのカギであると述べました。
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＜リクエスト＞
♪道２／ウインズ
♪未来のために／DEEN
♪全力投球／ウインズ平阪
♪春の予感／南 沙織
♪情熱を無くさないで／ウインズ平阪
♪季節の中で／松山千春
♪仲間たちへ／ウインズ
♪Hi-Hi-Hi／あおい輝彦