38年ぶりに・・・191221

Dの北尾です。

自分の身につけているもので、一番長持ちなのが「腕時計」です。
小学6年生の誕生日に、父親からもらったデジタル時計です。1981年(昭和56年)のことですから、もう38年前になります。
電池は、数回交換しました。そして最近、金属製のバンドが壊れたので、新しいものに交換しました。
時間を見る、計る仕事なので、屋外の、野球中継などの現場には欠かせません。
自動で時計を合わせてくれる、最近のオシャレな「電波時計」にも惹かれますが、まだまだ頑張ってもらおうと思っています。

今回のアイキャッチ画像は、和歌山放送ブルースタジオで早朝に撮影した「クリスマスツリー」です!

<すみたにのすみからすみまで>
すみたにのすみからすみまで!リンクからお聴きいただくことができます!
☆すみたにのすみからすみまで(19/12/21 NO85)
<SWing Now!>
今週は、和歌山市美園町に移転オープンした「ファイテンショップ和歌山中央店」さんに、すみたに兄弟がお邪魔しました!


ご出演いただいたのは、キモトさん(写真左端)!

10分乗っているだけで、2時間歩いたと同様の運動量になる「Vプレート」!

中足骨(ちゅうそくこつ)をマッサージする「ファイテン・ソラーチ」!
「お店に来てもらったら、いろんなケアを無料でお試しできます!」(キモトさん)

今回も、すみたに兄弟の「懇願」により、「ラジオを聞いたよ!」の合言葉で、新規会員になっていただいた方先着10人の方に、「フットケア」が、1ヶ月無料になります!
☆「ファイテンショップ和歌山中央店」さんの情報はコチラから☆
☆「SWing」についての情報はコチラから☆

<チャリティオークション>
今月24・25日の「ラジオチャリティーミュージックソン」に先がけて、すみたに兄弟が、番組中に和歌山マリーナシティへ、黒潮市場さんからご提供いただいた「海の幸」を取りに伺いました!

そして、正午からは、和歌山放送本社1階で「海の幸」のオークションを開催!



ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!

<毎日新聞支局長だより>

毎日新聞和歌山支局長の木村哲人さんに、スタジオへお越しいただきました!(写真右端)

医療療法士として活動されていた和歌山市の勝股知也(カツマタ・トモヤ)さん32歳は、今年1月に重い障害があり、医療的なケアが必要な子どもを預かる会社「株式会社わかまち」を立ち上げました。

きっかけは、特別支援学校の先生の「放課後に通うところがない(障がいが重い)子どもがいる」という一言でした。
勝股さんの運営する通所施設では、重い心身障がいをもつ小~中学校の子どもたちが、放課後や休日を過ごしています。勝股さんは「親御さんが、介護の疲れをためないようにするのも必要なことなんです」と話します。
「全てをまかなえる利益はなかなか出ないかも知れないが、こうした若い人たちの動きや考え方がもっと広がって欲しい」と木村支局長は、若き起業家の勝股さんにエールを送ります。
関心のある方は、パソコンなどで「いこいの森」で検索してみて下さい!

〈ショッピング>
○快適生活
 「和洋ファミリーおせち」
「刺身用ズワイガニ剥き身」
 「刺身用ズワイガニ剥き身」
  0120-40-1475
  
<リクエスト>
♪還暦/ウインズ平阪
♪クリスマスソング/back number
♪あしたへと2/ウインズ平阪
♪熱き心に/小林旭
♪全力投球/ウインズ平阪

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする