ラジオ・チャリティ・ミュージックソン
◇「目の不自由な方、身体に障害のある方へ、通りゃんせ基金を」をスローガンに、ラジオを中心に、広く募金を呼びかけ、集まったお金で「音の出る信号機」を設置する「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」が始まりました。
◆実施主体は、和歌山放送の社長を実行委員長とする、和歌山放送ラジオ・チャリティ・ミュージックソン実行委員会です。
◇第39回となる今回は「歌がつながる」をテーマに、2024年11月1日から2025年1月31日までの3か月間展開します。募金は、和歌山放送の本社や支社・支局などのほか、主旨に賛同いただいた企業や公共団体などの協力で、量販店の店舗や公共施設、イベント会場などに設置させていただいている募金箱などで受け付けています。
◆募金箱を設置してくださる企業や個人を募集しています。ミュージックソンの輪を広げることに、ご協力ください。実行委員会 事務局(電話 073-428-1431 / FAX 073-428-1414 / メール info@wbs.co.jp)へご連絡ください。