みなさまへ

ミュージックソン特別番組・街頭募金にご協力頂いた全ての皆様へ

ラジオチャリティ・ミュージックソンの24時間特別番組が、12月25日正午に終了しました。また活動のメインとなる街頭募金も、26日夕方で終了しました。

まずは「通りゃんせ基金」へ浄財を頂きました皆様に感謝申し上げます。皆様からお預かりしました募金は、新たな音の出る信号機・障がい者用教育機器などの寄贈に必ず役立たせて頂きます。誠にありがとうございました。

それと24時間の特別番組をご愛聴頂いた皆様、ありがとうございました。「普通って、何?」をテーマに、障がいがある方々と健常者との考え方の違い、その相違を克服するために私たちはどうするべきか、どうあるべきかなどを、ラジオを通してお伝えできたかと思います。後日で結構ですので、感想などをお寄せ頂ければ、今後の番組づくりや報道・取材の参考にさせて頂きます。

また街頭募金活動にご協力頂いたボランティアの皆様、大変お疲れ様でした。やや良化の兆しはあるものの、今なお続く新型コロナ禍、さらにこの冬一番の寒さという厳しい状況下にも関わらず、快くご参加・ご協力頂き、大きなトラブル無く何とか終えることができました。ご参加頂いたボーイスカウトや少年野球の子どもたちの元気な姿に、我々も励まされながら街頭募金を実施できました。弊社としては、今後とも衛生管理などに気を配りながら、街頭募金活動をすすめて参りたいと思います。誠にありがとうございました。

改めてラジオチャリティ・ミュージックソンにお力を頂いた全ての皆様に、感謝申し上げます。ありがとうございました。

なお募金の受付は、2022年1月31日まで行っております。引き続き「通りゃんせ基金」へのご協力をよろしくお願い申し上げます。

第36回wbsラジオチャリティ・ミュージックソン実行委員会
事務局長 山本靖貴