第35回和歌山放送ラジオチャリティミュージックソンが始まりました。
ラジオチャリティミュージックソンは、「目の不自由な方へ、通りゃんせ基金を」をスローガンに、ラジオなどを通じて、広く募金を呼びかけ、集まったお金で「音の出る信号機」を設置することを主目的とするチャリティキャンペーンです。第35回のキャンペーンは、2020年11月1日から2021年1月31日までの3か月間にわたって行われます。今回は依然猛威を振るう新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を念頭に置いて実施することになり、例年とは異なることもあります。何ができて、何ができないのか、和歌山放送では、同時キャンペーンを展開する各局とも情報交換しながら、スタッフが検討を重ね、実施していきます。
今回のテーマは「with~つながる未来へ」です。活動状況や、特別番組、イベントなど、内容が決まり次第、この特設サイトでお知らせしていきます。
ラジオチャリティミュージックソンについてはこちらもご覧ください。
☆和歌山放送ニュース⇒第35回キャンペーン始まる(写真付)