【3回戦】和歌山東4-5X耐久(試合終了:延長10回サヨナラ)

三回戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
和歌山東 2 0 0 0 0 0 1 0 1 0 4
耐久 0 0 0 0 4 0 0 0 0 1X 5X

大会9日目第2試合

試合開始 14時25分
試合終了 17時01分
試合時間 2時間36分

解説:鈴木道雄さん(元高野山高校監督)
実況:北尾博伸アナウンサー

投手
耐久:中西(2年)
和歌山東:春木(3年)→津森(3年)

大会9日目の第2試合は和歌山東と耐久が対戦し、9回土壇場で同点に追いつかれた耐久が5対4、延長10回サヨナラで、追いすがる和歌山東を下し準々決勝進出を果たしました。
この試合、和歌山東は初回に耐久先発の中西の立ち上がりを攻めます。1アウト満塁のチャンスに5番出島(いでじま)がセンター前にタイムリーヒットを放ち2点先制します。対する耐久は5回に、疲れの見え始めた和歌山東先発・春木を攻めます。ヒットと2つの四死球で2アウトながら満塁のチャンスを作り、6番の上平が大会6号になる満塁ホームランで一気に逆転します。この回から代わった和歌山東二番手のエース・津森は後続を絶ち、2点差のまま仲間の反撃を待ちます。和歌山東は7回に犠牲フライで1点を返すと、9回に2アウトランナーなしからフォアボールとヒットなどで満塁とし、7番江川は押し出しのフォアボールを選び土壇場で同点に追いつき、今大会2試合目の延長戦にもつれ込みました。
試合に決着がついたのは10回でした。後攻めの耐久は2アウト1、2塁のチャンスに、8番津田がレフトオーバーの決勝打を放ちサヨナラのランナーがホームに生還します。この結果、耐久が5対4で延長10回、サヨナラで和歌山東を下し、3年ぶり16回目のベスト8進出を果たしました。
勝った耐久は11日目の第1試合で箕島と対戦します。