【3回戦】貴志川 1-2 箕島(試合終了)

三回戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9
貴志川 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1
箕島 0 0 0 1 0 1 0 0 × 2

大会9日目第1試合、台風の接近で木曜日から順延となった、3回戦の貴志川対箕島は、2対1で、箕島が貴志川を1点差で下し、3年連続31回目の準々決勝進出を決めました。

箕島が中村、貴志川が上段(うえだん)の先発で始まったこの試合、
両チーム無得点で迎えた中盤の4回裏、箕島の先頭打者、田中脩也(しゅうや)が、上段(うえだん)を攻め、三塁線を破るツーベースヒットで塁に出ると、3番滝本が送りバントを決め、4番小林がセンター前へタイムリーヒットを放ち、箕島が1点先制します。
さらに箕島は、6回にもフォアボールをきっかけに1アウト3塁として、
3番滝本のライト前タイムリーヒットで1点を追加し、リードを2点に広げ、
貴志川の先発、上段(うえだん)は、この回から中山へ交代しました。
箕島の先発中村は、貴志川を7回までノーヒットに抑えていましたが、
7回表、貴志川の6番山本が、ライトへチーム初の安打となるツーベースヒットを放ち反撃の狼煙を上げると、9番神崎が、
2ストライクからスクイズを決めて1点返し、2対1と箕島に詰め寄ります。
貴志川は、なお2アウト2、1塁とチャンスが続きますが、2番笠井がレフトフライに倒れ、その後は、箕島の先発中村が貴志川を抑え、結局、2対1で箕島が貴志川に勝ち、3年連続31回目の準々決勝進出を決めました。
勝った箕島は、大会12日目の第1試合で耐久と和歌山東の勝者と対戦します。

試合開始 11時58分
試合終了 13時46分
試合時間 1時間48分

解説:井口直也さん(智弁学園和歌山高校・法政大学OB)
実況:大前一樹アナウンサー

投手
貴志川:上段→中山(6回)
箕島:中村