【準々決勝】田辺工業 3-1 和歌山工業(試合終了)

準々決勝 1 2 3 4 5 6 7 8 9
田辺工業 0 0 1 0 2 0 0 0 0 3
和歌山工業 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1

大会13日目第1試合、準々決勝、田辺工業と和歌山工業の工業高校同士の対戦は、5回にホームランで勝ち越しに成功した田辺工業が21年ぶり3回目のベスト4進出を決めました。

田辺工業は3回、和歌山工業エースの金(きん)から、先頭打者9番湯川(ゆかわ)がツーベースヒットと送りバントで3塁へ進むと、2番柏木(かしわぎ)がレフト前にタイムリーヒットを放って1点を先制しました。

これに対して和歌山工業は3回、田辺工業エースの那須(なす)をとらえ、
1アウトから2番古川(ふるかわ)、3番上田(うえだ)の連続ヒット、4番鎌田(かまだ)にデッドボールで満塁とすると、5番中谷(なかたに)がセンター前にタイムリーヒットですぐに同点に追いつきました。

しかし田辺工業は5回、フォアボールのランナーを2塁において、4番ピッチャーの那須(なす)が左中間スタンドに大会第10号となるツーランホームランで3対1と勝ち越しに成功しました。
その後、和歌山工業は8回にヒットとフォアボールで満塁のチャンスをつかみますが得点を挙げることができず、結局、田辺工業が3対1で和歌山工業に勝って21年ぶり3回目のベスト4進出を決めました。

勝った田辺工業は、このあと行われる紀央館と和歌山商業の勝者と対戦します。

試合開始:12時00分
試合終了:14時05分
試合時間:2時間5分

投手
田辺工業:那須(3年)
和歌山工業:金(3年)→水野(3年)

解説:川端理史(箕島高校・東海大学OB・元住友金属投手)
実況:平井理弘アナウンサー