【準々決勝】智辯和歌山4-3市立和歌山(試合終了)

準々決勝 1 2 3 4 5 6 7 8 9
市立和歌山 0 0 0 0 0 1 0 0 2 3
智辯和歌山 0 0 0 0 2 0 2 0 x 4

大会12日目第2試合、準々決勝、シード校の智辯和歌山と市立和歌山の対戦は中盤、集中打で得点を重ねた智辯和歌山が、終盤に粘る市立和歌山を振り切って4対3の1点差で逃げ切って2年連続24回目のベスト4進出を決めました。

智辯和歌山は5回、市立和歌山先発稲垣(いながき)を攻め、相手守備のエラーで出塁すると、1番野口(のぐち)がタイムリー3ベースで1点、なおも2番滝本(たきもと)がスクイズで1点と、この回、2点を先制しました。

これに対して市立和歌山は6回、前半まで1安打に抑えられてきた智辯和歌山のエース齋藤(さいとう)を攻め、2アウトからフォアボールとヒットのランナーを1・2塁において、5番中村(なかむら)がセンター前タイムリーで1点を返して2対1と1点差に詰め寄りました。

しかし智辯和歌山は7回、1アウトから9番齋藤(さいとう)が3ベースヒットで出塁すると、1番野口(のぐち)がレフト線へのタイムリーヒットで1点を追加、さらにヒットと相手守備のエラーでランナーを1塁・3塁とすると、ここで交代した市立和歌山2番手ピッチャー栗栖(くるす)から3番山本(やまもと)がセンターへのタイムリー2ベースで1点と、この回さらに2点を加え、4対1とリードを広げました。

3点を追う市立和歌山は9回、先頭打者の6番林(はやし)がヒットで出塁すると、7番阿部(あべ)が右中間を抜けるタイムリー2ベースヒットで1点、さらに8番代打キャプテン益田(ますだ)のゴロでランナーを3塁とし、9番肥生(ひお)のゴロの間に3塁ランナーが生還して1点差に詰め寄りますが追加点をとることができず、結局シード校の智辯和歌山が、去年夏の和歌山大会決勝戦で敗れた市立和歌山に4対3の1点差で勝って2年連続24回目のベスト4進出を決めました。

準決勝の組み合わせは大会13日目のあす(22日)第1試合終了後に抽選の上決定します。

試合開始 12時46分
試合終了 14時38分
試合時間 1時間52分

投手
智辯和歌山:齋藤(3年)
市和歌山:稲垣(3年)→栗栖(2年)7回

解説:橋口周良さん(元田辺商業・田辺工業高校監督)
実況:平井理弘アナウンサー