お礼と感謝

「第32回wbsラジオ・チャリティ・ミュージックソン」のお礼と感謝

32回目となった今年のチャリティ・ミュージックソンは、24日正午からの24時間特別番組と、和歌山県内各地に設置した募金基地「愛の泉」での募金活動を25日正午、無事終了することができました。大変ありがとうございました。募金キャンペーンは来年1月31日まで実施しています。引き続きよろしくお願いします。

今年のMソンは11月1日、近鉄和歌山店5階催事場などでスタート。百貨店・スーパー・量販店、飲食店、病院、企業、事業所、ご家庭など、皆さんのご協力で募金箱を設置していただきました。12月23日(祝・土)と24日(日)、25日(月)の3日間、集中的に募金活動を行いました。参加していただいた小学生や中学生、高校、大学生のボランティアのみなさん、少年野球、ボーイスカウト、ガールスカウト、交通安全母の会のみなさん、出演していただいたウインズ平阪さんやトンペイさんなどミュージシャン・タレントのみなさん、宮沢忠孝和歌山県警本部長ら警察・行政関係・団体のみなさん、協賛していただいた企業、団体、事業者のみなさん、本当にありがとうございました。おかげさまでたくさんの善意を寄せていただくことができました。

和歌山放送と全国のラジオ10局を結んでお送りしました。過去31回のキャンペーンで寄せられた募金総額は、1億8,567万1,172円となりました。22日には田辺市稲成町の高山寺前交差点に103基目、24日には和歌山放送近くの和歌山市小野町の小野町3丁目交差点に104基目の音の出る信号機を設置させていただきました。来年度も設置率日本一をキープできるように2基寄贈していきます。

「目の不自由な方、身体に障がいのある方へ 『通りゃんせ基金を!』」をスローガンに、音の出る信号機の設置や障がい者用教育機器の購入のために、和歌山放送がラジオなどを通じてリスナーのみなさまに呼びかけるキャンペーン「wbsラジオ・チャリティ・ミュージックソン」の今年のテーマは「ええあい、あります。」。「耳馴染みのある声で、変わることなく愛(あい)を届けたい」、「目の不自由な人の目(アイ)となって世の中のことを伝えたい」―-そんな思いを込めています。

24時間特別番組では、落語家・桂枝曾丸(かつら・しそまる)さんと中川智美(なかがわ・ともみ)アナウンサーが、近鉄百貨店和歌山店の特設スタジオから生放送し、県内各地に設置された街頭募金基地「愛の泉」や、和歌山、田辺、新宮で繰り広げられたチャリティ・オークションの会場などを結んで募金を呼びかけました。全国のラジオ局11社を結ぶ「声の握手」のコーナーでは、東京・ニッポン放送のオードリーのお二人と、和歌山放送の桂枝曾丸さんと中川智美アナウンサーが楽しくトークして、盛り上げて、「楽しく元気な和歌山」を全国のリスナーの皆さんに伝えてくれました。

和歌山放送は、ワイドFM放送と従来のAM放送のWで、みなさまに「地域密着」の放送と「災害時にも役立つ情報」をお届けしていきます。よろしくお願いいたします。

毎年書きますが私は、5歳の時、ひき逃げ交通事故で父を亡くし、人一倍交通安全を願っています。全盲の妹からは、「音の出る信号機」の設置運動が、視覚障がい者にとっては大変切実な問題であることを聴いています。みなさんにご協力いただいたこの募金活動ができることは、当社の従業員、関係スタッフ全員の誇りです。リスナーのみなさまが、新年を健やかに迎えられますことをお祈りいたします。

ありがとうございました。

2017年12月25日
第32回wbsラジオ・チャリティ・ミュージックソン実行委員長 中島章雄

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