2009-08-14(金)
智弁和歌山 2-0 滋賀学園(滋賀)
全国高校野球選手権5日目のきょう(14日)、第1試合で智弁和歌山は、滋賀学園(滋賀)と対戦、2対0で勝ち、2回戦へ進出しました。
| 1回戦 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
| 智弁和歌山 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 |
| 滋賀学園 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
- 試合開始 9:30
- 3回表[智弁] (1死2塁) 2番:岩佐戸がレフトへタイムリー2ベースヒットを放ち、先制の1点
- 6回表[智弁] (1死3塁) 5番:岡田のレフトへの犠牲フライで1点追加
- 試合終了 11:15
智弁和歌山・岡田(おかだ)、滋賀学園・棚上(たなうえ)の両左腕投手の先発で始まったこの試合、智弁和歌山が3回表、1アウトから1番・大畑(おおはた)がレフト前にヒットで出塁したあと盗塁を決め、岩佐戸(いわさど)のタイムリー2塁打で1点を先制しました。さらに智弁和歌山は6回表、2塁打の3番・西川(にしかわ)が、4番・山本(やまもと)のセンターフライで3塁へ進み、5番・岡田のレフトへの犠牲フライで還って1点を追加しました。智弁和歌山のエース岡田は、2回以降8回まで滋賀学園にヒットを許さず、結局、ヒット2本13奪三振の好投をみせ、智弁和歌山が2対0で滋賀学園を完封で下しました。
この勝利で、智弁和歌山の高嶋仁(たかしま・ひとし)監督は、甲子園春夏通算57勝めとなり、甲子園での監督最多勝利タイ記録にあと1勝と迫りました。
4万7千人の満員の大観衆の中で戦った智弁和歌山の岡田俊哉(おかだ・としや)投手は「立ち上がりはボールが浮いて変化球のコントロールももう1つだったが、勝ったので自分自身も乗っていけます」と話しました。また、先制のタイムリー2塁打を放った岩佐戸龍(いわさど・りょう)選手は「打った瞬間、野手の頭を越えると思った。とても気持ち良かった」と満足そうな表情でした。高嶋仁監督は「岡田が100点に近いピッチングをしてくれた。選手に感謝したい。初戦は日程がずれたが、次の試合はまたしっかりと調整したい」と意気込みを語りました。
智弁和歌山の2回戦は、大会9日目(18日)第3試合で、札幌第一(南北海道)と対戦します。
Posted by wbs at 19:00

