【2回戦】星林2-5和歌山工(試合終了)

二回戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9
星林 0 0 0 0 0 1 1 0 0 2
和歌山工 0 0 4 1 0 0 0 0 × 5


大会7日目第2試合は和歌山工業と星林の近隣校同士の対戦は、前半の集中打で得点をあげた和歌山工業が追い上げる星林を5対2で振り切って3回戦進出を決めました。

和歌山工業は3回、星林の先発・駿河(するが)を攻め、ヒット2本とフォアボールのランナーで満塁とすると、4番鎌田(かまだ)に押し出しのデッドボールで1点、5番中谷(なかたに)の走者一掃の2ベースヒットで3点と、この回4点を先制しました。
また4回には、ヒットのランナーを3塁において2番古川(ふるかわ)がセンター前にタイムリーヒットで1点を追加し、5対0とリードを広げました。
これに対して星林は、和歌山工業エースの金(きん)のテンポのいい投球の前になかなか点を奪うことができませんでしたが、6回に、1番島本(しまもと)がレフトへ3ベースヒットを放つと2番山崎(やまさき)が犠牲フライで1点を返しました。
また、7回には5番山口(やまぐち)6番久保(くぼ)7番代打田中(たなか)の連続ヒットで満塁とすると、8番キャプテン久下(くげ)の犠牲フライで1点を追加、3点差に追い上げました。
しかし8回から交代した和歌山工業2番手投手の水野(みずの)から追加点を奪うことができず、結局、12安打を放った和歌山工業が5対2で星林に勝って2年ぶりに初戦を突破し3回戦へ進みました。勝った和歌山工業は大会10日目第1試合で向陽と対戦します。

試合開始 午前11時29分
試合終了 午後1時32分
試合時間 2時間03分

解説:橋口周良さん(元田辺商業・田辺工業監督)
実況:牛尾淳アナウンサー

投手
和歌山工:金→水野(8回)
星林:駿河→前(7回)