【2回戦】県和歌山2―9x貴志川(試合終了:7回コールド)

2回戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9
県和歌山 1 0 0 1 0 0 0 2
貴志川 1 0 5 0 0 2 1x 9x

大会3日目第3試合

投手
県和歌山:山本(3年)→宮本(3年)
貴志川:中山(2年)

試合開始 14時03分
試合終了 15時35分
試合時間 1時間32分

解説:井口直也さん(元智弁学園和歌山高校・法政大学OB)
実況:桐山隆アナウンサー

2回戦初戦、大会3日目第三試合は3回に大量得点をあげ、その後も着実にチャンスを得点につなげた貴志川が県和歌山を7回コールド、9対2で勝利し、3回戦に初名乗りをあげました。
この試合は県和歌山・山本と貴志川・中山の先発で始まりました。試合が大きく動いたのは1対1で迎えた3回でした。県和歌山先発の山本が突然崩れます。この回の先頭打者にフォアボールを与えた後、1番南村(みなみむら)の二塁打や3つの四死球、5番小畑(おばた)のタイムリーヒットなどで4点を与えます。山本から変わった二番手の宮本の立ち上がりも攻め立て、さらに1点を追加、この回貴志川は打者10人で5点を勝ち越します。
一方、県和歌山は4回に3番渡部、4番宮本の連続ヒットでノーアウト2、3塁のチャンスを作ります。しかし、5番山本のサードゴロの間に1点を返すのがやっとで、なかなか差を詰めることができません。対する貴志川は6回にも2点、7回にも1点を加え、規定により貴志川が9対2、7回コールドで勝利、3回戦に進出しました。
勝った貴志川は大会8日目の第2試合で箕島と紀北工の勝者と対戦します。